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2月9日、小樽からはDDG62『フィッツジェラルド』、苫小牧からはDDG101『グリッドレイ』がそれぞれ出港する。
小樽は順光、苫小牧は逆光というのが目に見えている。
コンディションを取るか被写体のレア度を取るかの選択肢だが、やはり『グリッドレイ』を選択した。
当然といえば当然だが、入港でフライングされた分のリベンジを果たそう。

現地に着いたが、今度は場所の選択肢がさらに限られている。
行ってみると、完全な逆光は避けられそうだ。
スタンバイをと思ってるうちに早速小樽から連絡が入る。向こうも予定通りのようだ。
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おや時間が過ぎてるなと思い向こうを見ると、気付かぬうちに離岸していた。
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苫小牧は防波堤から二手に分かれた作りで、奥深い方に係留されていたのでまだ結構距離がある。
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おぉ~、だんだんいい感じになって来て逆光もそれほどキツくない。
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よし、変針前の最後の勝負だ。
うーん、まずまず。
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こうなると、手前側のサイドには光が当たらないが、シブ目のいい感じの仕上がりになった。
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もう僅かな時間しかない。
あれこれと徹底的に撮る。
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よっしゃいただいた。
1つ前のより、こっちの方が色が良く出たな。
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しかし、ここからは盛大に逆光タイムとなる。
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短い間だったが、初の本国艦を堪能できて慌しくも楽しい5日間だった。
またこういう機会を期待したいものだ。
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過ぎ行く姿をしばらく眺め、帰り際に今日はお休みだったCL239『あいりす』を。
おそらくこれをというより、この型を見るのも最後であろう。
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予想ほど逆光に苦しめられる事もなく、自分なりには満足でミッションコンプリートできた。
そうはやって来ない珍客、しばしの夢を見させていただいた。
今度は、何時かわからぬ次の夢を見ることにしよう。
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入港の翌日、休みだった私はその日しか夕景のチャンスがなかったので雪のちらつく苫小牧へ行ってみた。
風もそれなりにあり、あまりいいコンディションでなかったが、そうも贅沢は言ってられない。
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こういう時は日没の動きの変化がわかりにくく、時折撮っては待機という繰り返しをした中これがまずまずいいレベルになった。
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完全に日が落ちるまで、そう長時間でもないので撮り続けてみた。
ただ、艦の向こう側にしか光源がなく、完全な夜景を撮るのは難しい場所のようだ。
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パッと行ってパッと帰るようなミッションだったが、こういうのは次撮れるかわからんしね。
格納庫が開いてたのは気付いてたけど、ヘリ出してたんだと後になって気付くしょうもない私だった。
やっぱもう1度やっとくか!?

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朝はDDG101『グリッドレイ』をまずまずの成功で収め、太平洋側を去る。
目指すは日本海、北西に進路を取れ。
昨日行ったばかりじゃん!?と思われそうですが、その通り小樽に向かうわけです。
自宅を素通りして(笑)

時間に余裕があるかなと思っていたがそうでもなく、意外とギリギリに小樽に滑り込む。
まずは、少しでもDE233『ちくま』を見学しておきたい。
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去年の広報はDDとDDGが中心という豪華版だったし、DEはちょっとばかり久々となる。
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苫小牧は比較的風も少なく快適だったが、小樽は風も冷たくこうしているだけでも結構寒かった。
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どうもメザシ係留の真ん中とか、こういう狭く薄暗いところを好んでよく撮るのだが・・・
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う~ん、CODOGだがこの型は意外といい音するんだよなぁ。
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久々に自衛艦の雰囲気に触れられ、短時間だったが少々リフレッシュできたかな。
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ちなみに、DDG62『フィッツジェラルド』より一足早く出港していってしまったようだが、たまに予期せぬ入港というのが今後もあれば良いなと思う。
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海保も今日はイベントが行われているようで、CL143『すずかぜ』が行ったり来たりしていた。
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それを狙いつつ、今度は『フィッツジェラルド』
『グリッドレイ』よりもCIWS付近の架台の関係もあろうが、いかつい雰囲気がある。
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雪がちらついたので『ちくま』を撮ってみるものの、それらしい雰囲気にはならず。
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最後に『フィッツジェラルド』の後ろを。
やはりフライトⅡAはスッキリ洗練された感じがするが、ややゴチャゴチャしたフライトⅠを改めて見るとこっちもカッコイイんじゃない?と妙に新鮮な感じがした。
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海自・海保・米海軍を一辺に見られる豪華な日が暮れようとしている・・・

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今年の冬は意外な展開だった。
当初発表された2/5小樽入港のDDG62『フィッツジェラルド』入港に焦点を合わせる中、突如同2/5苫小牧にDDG101『グリッドレイ』入港なる思いもしないニュースが駆け巡った。本国艦じゃないか!
同日・同時刻というスケジュールに、分かっちゃいるが小樽は諦める方向に修正。最終的には小樽が1日入港が早まり歓喜する私なのだった。

ところが、苫小牧は入港等狙った事がなく、地図を見てリサーチするもののロケハンにも結局行けず、当日出たとこ勝負というお粗末でスッキリしない出撃となった。

当日、想定されるポイントに向かうものの、やはり苫小牧は石油関連の施設のために接近できる場所が極端に少ない。時間的には余裕があるものの、ちょっと思うような感じにはなりどうもないな・・・と思う余裕もないぐらいに、何と1時間20分程度前に防波堤を通過する『グリッドレイ』の煙突が見える・・・
そりゃないやん・・・
とはいえ、想定地は見事に入り込む余地が無く、自衛艦とは違い防波堤から係留岸壁まで若干の距離がある分時間が稼げる。仕方ない、対岸には入れるはずだからそこから狙おう。

ここはちょっとメガフォンやら旗持った集団がいそうだから、着岸後にしようと思っていたのだが、思いのほか誰もいないガラーンとした貸切状態の撮影となった。
港内では速力も遅いので、ゆうゆう間に合った。
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横抱きはやむをえないとしても、幸い奥なのでまずまずいい感じだ。
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警備にCL18『とまかぜ』の姿があった。
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3ケタの『アーレイ・バーク』級なんぞ当然初めてはわけであり、まだ艦齢4年というのは海自DDG177『あたご』と同時期に当たる。
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逐一改良が加えられる同級。
艦橋前のCIWSが装備されない分、やや張り出しが小さく見えややサッパリした感じに見える。
煙突の先端も隠され最新鋭の艦船ルックになっており、一体最終的には何隻作られるんだか・・・
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ちょうど朝日の反射がビッカビカ。
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こんなのが苫小牧に来てくれるなんて、今年はラッキーだ。
でも、そろそろ久々に『タイコンデロガ』級が撮りたいなぁ・・・
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ここで反転に入る。
煙突とフェーズドアレイレーダーの位置の関係で、今まで以上に鋭角的な印象を与える。
以前、フライトⅡAはDDG82『ラッセン』を横須賀停泊中に目撃したが、こうして動く姿は初めて見る。
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真後ろのタイミングで。
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ヘリ搭載能力が付与されたわけだが、見た感じヘリ甲板が狭くはないのかと思うのだが・・・
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警備にCL239『あいりす』も加わり、苫小牧在籍2隻が揃った。
なお、2月いっぱいで『あいりす』のリタイアは決定しており、ちょうど良く最後の活躍が撮れた。
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所属部隊のエンブレムも見慣れぬ物だった。
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どうやら『あいりす』はまだいるが、着岸完了のようだ。
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その後、『とまかぜ』は通常の哨戒に動き回っていた。
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『とまかぜ』とのツーショット。
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ひと通り終わったようで、気が付いたらすでにオイルフェンスが展帳されていたようだ。
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とんでもないフライングの割には、まずまずの成果を残せた。
実は本日小樽でもイベントがあり、太平洋側から日本海側に移動しなければならないという冬とは思えぬダブルヘッダーが待っているのだった。
各部連絡を取り成果をちょっぴり報告しつつ、意外とのんびりもしていられないうちに苫小牧を後にした。
頭の中は、すでに次の事を考えている・・・

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入港ミッションも無事完了し、いつものようにちょっと散策してから帰ろうと港へ向かう。
それがだ・・・そこに目にするはどこからもそんな話がなく、いつの間にかそこにPM10『そらち』が居座っていた。
厳冬期によく現れるが、考えもしなかった光景にちょっと驚いた。
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そもそも、この辺からどう見えるかと思ってやってきたわけで・・・
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いつ来たんだろうね?と話しながら撮っているわけだが、不思議と2月はいろいろとネタが重なる。
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まだしばらくは現役なんだろうけど、『とから』型が増殖中なのでそう長くはないかもしれませんな。
すでに船齢27年なわけだし・・・
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ここにフネがいるのは珍しい。
一体なんでこのバースなんだかわからないが、そこの電柱邪魔!!(笑)←満場一致
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『ちくま』も見ておこうか。
こちらはひっそりした感じだった。
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あちこちと談義しながらまぁこんな感じかと撮ってみたが、抜けのいい青空とともにこれもこれで悪くない。
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妙に『そらち』がまたいい感じで撮れるわけだが・・・
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うわ~、空気感がスッキリして冬らしくていいなぁ!
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と、こんな感じでこの日のミッションを終えるわけだが、『フィッツジェラルド』でもなく『ちくま』でもなく『そらち』が最もいい具合だったと画像を選別しながら苦笑する私だった。

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まとめ




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